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遊んでいると、汗ばんでいる時があり、衣服の調節をしなくてはいけないと思うのですが、どのようにしたらいいのか、困る時があります。


 

今頃の季節になりますと、日中は気温があがり、汗ばむことが多くなってきます。ところが、朝や晩などは少しはだ寒いと風邪をひかせてしまったら大変と心配として、つい着せてしまうということになるのですが、小さな子ども達は、体温調節がうまくできません。
気温が高くなると、体温も上がってしまいます。厚着をして汗をかき、逆に風邪をひくこともありますので、なるべく薄着を心がけましょう。
大人よりも一枚少なめに着るというのが目安です。
靴下も、もういりませんね。

 



連休中、大人と一緒に過ごした為、夜おそくまで起きているようになってしまいました。どうしたらいいでしょうか?


 

5月のゴールデンウィークなど連休が続くと、どうしても生活のリズムが崩れがちです。生活リズムが狂っていると、夜の睡眠時間が少ない分、昼間眠くなってしまうのは当然です。すると午睡時間がずれて、又、夜の就寝時間が遅くなるという悪循環になります。小さなうちから規則正しい生活リズムをつけることは、大きくなってからの根気力や集中力、やる気につながっていきますので、とても大切なことなのです。大人が正しい生活リズムをつけてあげることが必要ですね。まずは、9時前には布団に入り、寝るという習慣を毎日つけるようにしましょう。又、子どもが布団に入ったら、テレビの音を消すとか、室内を暗くする・・・など、眠りやすい環境作りもしてみて下さい。そして、決まった時間には布団に入り、朝も決まった時間に起こす、ということが大事です。毎日根気よく続けていくことで、早寝・早起きの習慣がついていきます。

 




病気で休んだあとは、病気の前に比べると、わがままになっています。どしたらいいでしょうか?


 

風邪や、下痢、吐き気など、長い病気のあとは、以前に比べると、わがままになっていたり、泣き虫になってしまったということがよくあります。
どんなところが変わったか、というと、自分から動かなくなる・・・ということはありませんか?病気でお休みの時は、具合が悪い訳ですから、おうちの方も心配が先にたち、子どもの望むようにしてあげたくなります。それは、当然のことで、それが親心です。そういう時には、充分、子どもとのかかわりを多くしてあげてください。
ただ・・・お医者さんから「もう大丈夫ですよ」というOKがでたら、子どもへの接し方を健康モードに切り変えてください。
病気の時は、お父さんも、お母さんもやさしいな!
病気になると、みんな自分の言うこときいてくれるな!と思います。
すると病気でいる方が、快適な状態に思えて、病気の時から脱け出られない、脱け出たくないと思ってしまいます。病気のふりをしているつもりが、本当に病気になっていると思い込んでしまうこともあります。
まず、病気が治ったら、まわりの大人の気持ちを切りかえましょう。
そして、「病気が治ったから、もう、いつもと同じだよ!」と言うことも子どもに伝えていきましょう。1才の子どもに、わかるはずない・・・と思わずに言葉と態度で伝えてあげてください。1才や、2才の子どもでも、けっこうわかっているものです。
病気が治ったあとは、精神面での立て直しをしてあげてください。
その役目は親御さんにあるのです。

 



物を投げたり、悪いことをした時、いけないと言い聞かせて「ごめんね」と謝るようにしたいのですが、他の事はよくしゃべるようになったのですが・・・・。


 

根気良く言い続けることが大切です。

1才児では、まだ何が悪いのかどうしていけないのかわからないために「ごめんなさい」の一言が言葉に出ない事があります。でも、良い事と悪い事の区別を根気良く言い続ける事が大切です。そのうちに子どもも成長するにつれて理解力が出てきて謝ることが出来るようになります。

 



0歳児の時から噛みぐせがあり、犬のようにじゃれて興奮してくると噛みます。噛まれると痛いという事を噛んで教えますがなかなか直らず困っています。


 

理性が育ってくれば直ります。

1才の年令は、ちょうど噛みつきをする時期のようです。
それは、自分の言いたい事がまだ上手に伝えられない為、自分の思いが伝わらないもどかしさのような気持ちが噛むという行動に出るのではないかと思います。成長と共に言葉が出てきて、自分の思いを相手に伝えることができると、段々に直ってくると思います。
「やって良いこと」「悪い事」 の区別をつけられる理性も成長とともにでてきますので、もうしばらくがんばって見守っていきましょう。その理性が早く育つか遅く育つかは毎日の生活の積み重ねで大きく左右します。理性が育つという事は、自分を抑制できるかできないかという事なのです。日常生活の中で、「順番を待つ」「あいさつをしてから食事をする」「人の話を聞く」などの過ごし方をたくさん経験している子は「がまん」ができて、理性が育つという事につながります。おとうさん、おかあさんがんばってくださいね。

 



料理がにがてで段取りも悪いので子どもの要求にこたえてあげられない。
また、1つリズムが狂うと、どんどん時間ばかりたってお風呂も寝る時間も遅くなってしまうので、子どもに申し訳なく思うのです。


 

生活リズムはとても大事なことです。

寝る事、起きる事、食べる事(朝食、昼食、夕食)は人間が生活していくうえで、とても大切な事です。この「寝る」「起きる」「食べる」を生活の3つの定点といいます。生活の3つの定点が確立されているかどうかは、特に小さな子の成長にとって、大きく影響しているといっても過言ではありません。生活の定点が習慣づいている子どもは精神的に落ち着いて生活することができ、集中力や継続力が養われます。その力がやがては「生きる力」になっていくのです。こうして考えますと、まず生活のリズムを整えることを優先することが必要だと思います。お母さんとしては、手作りの食事を食べさせてあげたい、たくさん遊んであげたい等、たくさんの思いがあるかと思いますが、それらの思いをすべてクリアーしていこうというのはとても無理なことです。食事作りに時間がかかりすぎるとリズムがくずれるという事であれば、食事作りに時間をかけないように工夫するのも方法です。ときどきは規制のおかずにするのも方法です。
そうして生活リズムがしっかりついたら、次は手作りの食事や、又、親子いっしょにおやつ作りを楽しめるようにもなると思います。
1度ためしてみて下さい。

 



保育園に入る前はそれほど病気にならなかったのですが、入園してから風邪をひいたり、中耳炎になってばかりいてどうしてかしら・・・・と心配しています。


 

親がオタオタしない事です。

今まで家で生活していた子が、集団生活を始めたとたんに病気がちになるという事はよくあります。保育園に入園させたお母さん達はみんなそう思っていらっしゃると思います。無理もないのです。集団の中には雑菌が多いですから、どんなに気をつけても病気をもらってしまいますね。でも小さな子は、ひとつの病気にかかることで身体に免疫をつける事になります。身体にたくさんの免疫を作っておくと病気をよせつけない身体になる訳です。生まれて1年2年3年間は免疫を作っている最中と思いましょう。ですから、4才5才・・・・になってくると、今の心配が嘘のように強くたくましい子に変わってきます。病気ばかりして・・・・と考えこんだり、神経質になりすぎるとお子さんにもよくありません。ひとつ病気をするごとに強くなっているんだなと思うと、おかあさんの心持もちょっとは変わるのではないでしょうか。

 

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