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「あっという間に過ぎてしまう大切な時」を大事にしましょう。

平成25年度がスタートし、若草保育園では4月6日土曜日に講演会が行われました。演題は「乳幼児期の親子の関わりの大切さ」です。
講師は家庭裁判所調査官として思春期の非行や不登校の少年少女達と30年余り向き合い、家庭の問題に取り組んでこられた静岡英和学院大学人間社会学部教授の佐々木光郎氏です。
集まった保護者のみなさんは熱心にお話に耳を傾けていました。秋田県ご出身で少しお国訛りのざっくばらんな問い掛けるような佐々木教授のお話は、子育て真っ最中の保護者にひとつの道標となったに違いありません。思春期の問題行動は突然起きるものではなく、乳幼児期からの毎日の積み重ねの結果であり、乳幼児期の親子関係がいかに大切かを具体的にユーモアをまじえながら、時には保護者へ確認しながらお話しは続きました。
非行や不登校の少年達をそうさせた原因と人を育むこととはどんなことなのか、若い世代の親御さんに知ってほしい・・・と先生のまなざしには熱い使命感と決意があふれているように感じました。
教授はさまざまな家庭環境で育った少年達と調査官として向き合う中で、いつか理想的な家族というものがどんなものか解るだろうと考えておられたそうです。しかし結論として、「理想的な家族・家庭」は存在しない。どの家庭でもいろいろな悩みや超えるべきハードルを抱え、その解決のために一生懸命である。だから家族なのであって、それで良いのであるとおっしゃっています。
教授は講演の冒頭で保護者の皆さんへ「子どもを育てていて、自分自身も成長しているなあと思っているひとは?」との問い掛けに、ほとんどの親御さんは手をあげました。若草保育園のお父さん、お母さんも頑張っているのだなあ・・・と胸が熱くなりました。
子どもの成長はあっという間です。保育園での一日一日が本当に大切であることを、職員一同改めてこころに刻みました。お父さんお母さん、どうか子ども達のしあわせのために頑張ってください。そして皆さんも健康で仲良くしあわせになってください。
この日は、保護者のみなさんそして私達若草保育園の職員それぞれが「子育て」を考える一日となりました。

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