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「食育について考える」

 若草保育園では、一年を通して「食育活動」を保育の中に、取り入れています。畑やプランターで、子どもたちと一緒に野菜を育てて行く中で、「野菜が育っていく様子を日々、身近で観察できることに楽しさを感じる」
「自分たちで作った野菜を収穫し、食べることにより食べる意欲につながる」など、子どもたちも職員も楽しんで、野菜作りを行っています。
 今年も園庭やベランダにプランターを並べ、全クラスで野菜の栽培が始まりました。きゅうり・ミニトマト・いんげん・枝豆・なす・かぼちゃ作りに挑戦しています。先日、畑にも、さつま芋のつるさしを行いました。
 野菜の水やりも始まり、野菜の成長を日々、楽しんでいます。例年、野菜の苦手な子どもたちが、自分が育てた野菜を抵抗なく食べている姿が見られます。「自分たちが育てた野菜」を「自分たちでクッキングして食べる」ことによりいつも以上においしく感じられるようです。「野菜を育てる」「クッキングして食べる」ことを通して、子どもたちに「食べる事の大切さ」を伝えていきたいと思います。野菜の成長を子どもたちと見守り、収穫の時期をじっくりと楽しんでいきたいです。
 さて、毎月始めに配布している「献立表」は、給食担当・園長・保育士(各クラス1名ずつ)が協力し合い子どもたちの成長に合わせた献立を作成しています。
 年度末に行った嗜好調査の結果をみますと、朝食を食べてこなかったり、メニューがお菓子やジュースという家庭がありました。一日3回の食事習慣を整えることで、体に必要な栄養がとれ、丈夫な体が作られます。また、寝ている間にもエネルギーが消費される為、朝起きた時の体はエネルギー不足で体温も低下していますが、朝ごはんを食べる事により、体温が上がり体も頭も働き始めスムーズな排便にもつながります。朝ごはんは一日のエネルギーの元となります。また、家族や友だちと楽しく会話をしながら一緒に食べることで、食べる意欲にもつながていきます。お忙しい朝の時間ですが、子どもたちの一日のパワーの源である朝食をしっかり食べさせてから登園して来て頂きたいと思います。
 「食育基本法」の中で食育は『様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる』こととされています。
 保育園では、保護者の方と連携をとりながら子どもたちがよりよい「食の習慣」を身につけられるように、食について考えていきたいと思います。よい食べ方をすれば、「元気」で健康的に過ごせるというしくみを、子どもたちに知らせる「食育」をすすめながら、これからも栄養満点の給食を毎日子どもたちに提供していきたいと思います。

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