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地域のみなさんと

保育園の子どもたちが成長するうえで、様々な地域との関わりがあります。今年度も若草保育園では子どもたちによる野菜づくりが始まりました。昨年の畑は雑草との戦いで、豊作とはいきませんでしたが美味しいさつま芋ができました。園庭のプランターでは子どもたちが色々な野菜を作りました。できた野菜は、好き嫌いがある子もおいしく食べることができました。自分たちが育てた野菜の収穫は、その嬉しさが苦手意識を超えてしまいます。新鮮でおいしい野菜の味を、小さい頃からたくさん知ってほしいです。

若草保育園の畑は、地域の方が無償で貸してくださっています。野菜作りの素人である職員は、なかなか上手に畑を管理することができません。子どもたちがせっかく植え、育てている野菜を失敗せずに実るよう手助けしたいのですが、忙しい毎日に追われ、雑草とりや水やりが儘ならず、失敗を繰り返しています。そんな私達を見かねて、農家である町内会の会長さんが、子どもたちによる苗つけの前に、何度も畑を耕してくださいました。保育園では今年から、担当の職員を決めて計画を考え、全職員で畑の様子を見ていくことになりました。

今年5月中旬、担当職員が会長さんにお願いして、畑の準備の方法とつるさしのやり方を教えていただくことになりました。まず、子どもたちがさつま芋のつるさしをする前に、既に会長さんがつくってくださった畝(うね)の間の溝を鍬(くわ)で掘ったり、周囲の雑草を鎌で刈り、防草シートを張ることをご指導いただきながら職員一同で作業し、素晴らしい畑の準備が整いました。そして数日後、子どもたちは会長さんからさつま芋のつるの植え方を教えてもらいました。この日は地域の中学校から職場体験のために保育園の子どもたちと一緒に畑に来た中学生もつるさしを体験しました。保育園の職員は忙しいだろうからと、ご協力くださった会長さん、畝づくりにはご親戚の方もお手伝いくださったと後から聞いて、ほんとうにありがたい御好意に職員一同感謝しています。

このように、若草保育園の子どもたちの豊かな成長に、地域の方々のご協力をいただいています。そしてまた、保育園が次世代を担う中学生の社会性を育む体験の場としての役割をもつなど、保育園は地域のために、地域の子どもたちのために、これからもさまざまな活動を行っていきたいと思っています。

卒園児を送るとき
 


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