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絵本と子どもたち

若草保育園の子どもたちは絵本が大好きです。
子どもの頃に読んでもらった絵本の記憶が残っていませんか?

絵本の中の世界に引き込まれて、わくわくした時間、想像の世界で聞こえた美しい音色、きらきら光る海の中で出会う不思議な生き物、ぎらりと輝く動物の目にドキッとして恐くなったこと、見知らぬ世界に不安と好奇心で引き込まれ、そしてやっと家にたどり着いた時の安心感、たくさんの魚と一緒に大海原をゆく大きなクジラのやさしい目、雲の上にのって自分や仲間の世界を眺める面白さ、深い森で出会う妖精や魔法使いの道具や呪文、家を飛び出し迷い込んだ大きな外国船で嵐に巻き込まれる冒険の旅、虹色に体が染まり背中の羽で自由に飛んでいく、雪と氷の世界に住んでいる真っ白な不思議な動物・・・想像の世界は誰にも邪魔されない、そして誰も奪うことができない自由な心の世界です。

『絵本』は子どもたちの言葉への興味を引出し、美しい絵の色彩や形が視覚を刺激し芸術感覚を芽生えさせ、絵と読んでくれる大人の声から言語への興味をわかせてくれます。また、絵とことばで自由に想像し空想しながら、動物や昆虫・植物などの自然界や現実社会・人間社会のありとあらゆるものとの関わりを豊かにしてくれます。絵本は、人間形成の力となる素晴らしいものであると考えます。文字だけの本をはるかに超える力が『絵本』にはあります。

子どもたちの想像力を豊かに引き出せる素敵な絵本をたくさん読んであげたいと保育園では読み聞かせをしています。

保育士のまわりに取り囲むようにして肩をくっつけながら座って、絵本のお話をじっと聞いている子どもたち、二階への階段に段々にお行儀よく座って、保育士が読む絵本のお話に夢中になっている子どもたち、お部屋の本棚からたくさんの絵本をひっぱり出し、その中でお気に入りの絵本を見つけて保育士に読んでとせがむ0歳や1歳児たち、このように絵本の近くには子どもたちが集まってきます。そして絵本を見たり聞いたりしている時の子どもたちの目は、いつも輝いています。

今年度から『若草文庫』を再開しました。子どもたちは自由に絵本を選んでお家に持ち帰ります。お母さんやお父さんの膝の上で、お気に入りの絵本を読んでもらう時間は、子どもの心の成長にとってとても大切な時間です。それがほんの短いお話しでも、同じ物語を親子一緒に読んで聞かせて、物語の世界を一緒に想像して、ときにはお話しの続きがお父さん、お母さんの創作物語に発展したり・・・と、親と子が絵本を通して心かよわせることのできる大切な時間です。親子が目と目を合わせなくても、心を通わせることができるのが「絵本の読み聞かせ」です。若草保育園では、乳幼児期の時を大事に考えて、子どもたちが絵本と親しむ機会をできるだけたくさん持てるよう、『若草文庫』を充実させていきたいと考えています。そして、子どもたちとお母さん、お父さんが素敵な絵本に出会えるようにお手伝いしたいと思っています。

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