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足久保の一日

2014年11月13日ゆり組(年長児)の子どもたちは、4月に竹の子堀をした静岡市郊外の足久保へ再び出掛けてきました。
新緑の春に訪れた諸川池周辺は、すっかり秋の景色に変わっていました。今回、若草保育園の子どもたちは、美和焼の窯元の工房で手作りのお皿作りに挑戦しました。

良く晴れた朝、子どもたちは鞄におにぎりと水筒を持ってバスで保育園を出発し一時間足らずで諸川池に到着、出迎えてくださったのは陶芸家・伊藤新三先生の奥様、温かい笑顔で子どもたちを工房に案内してくださいました。
若草保育園では年長クラスになると月に一度、お茶室で茶道の先生にお作法を教えていただきます。お辞儀のしかた、ご挨拶などを教えていただきながら子どもたちが持ち寄って飾られたお花や、季節の移り変わり、床の間に掛けられた掛け軸、お菓子のお話もみんなで伺います。お茶ごっこを通して「おもてなしをする」心を学びます。
そして今回のお皿は、3月にお家の方を招いて開かれる春のお茶会で、お菓子をのせて おもてなしをするために作りました。

子どもたちは新三先生の周りに集まって、作り方を見せていただいてからグループに分かれて早速お皿を作り始めました。300gの粘土の塊を、砂を丸く詰めた布でポンポンとのばしてから、さらにパイ生地をのばすように木の棒をころがして表面を平らにします。その表面に子どもたちは自分の名前を棒で刻みました。そこから子どもたちの個性が発揮されます。裏返しをした粘土のふちを指で折り曲げながらお皿の形にしていきます。大きな葉っぱを表面に打ち付けて模様をつけたり、四角いお皿を作りたいと頑張っている子がいたり、出来上がりは2枚ですがもっと作りたいという子もいて、あっという間に思いおもいのお皿ができあがりました。 仕上がりの色を決める時はみんな真剣です。たくさんの釉薬の中から「これ」という色を決めました。どんなふうに仕上がってくるのかとても楽しみです。新三先生仕上げをどうぞ宜しくお願い致します・・・

お昼は諸川池のほとりでお弁当のおにぎりをみんなで食べました。自然の中で食べるおにぎりは本当に美味しいです!朝早くからお弁当を用意してくださった保護者のみなさんありがとうございます。お昼の後、新三先生の奥様から子どもたちに嬉しいお誘いがあり、里芋掘りをさせていただきました。お土産にいっぱいの里芋をいただいて袋いっぱいのドングリも思い出に、子どもたちは秋の楽しい一日を満喫しました。

夏ならではの遊び
 


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