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乳幼児の生活リズム

保育園では午前中を中心として主活動を行っています。主活動は春夏秋冬をめぐって、こどもたちと保育者により毎日展開されていきます。園児たちは園生活の中で、時には保護者や祖父母、地域の方、保育をとりまく大人、小中学生や高校生等と関わることもありますが、殆どの時間を保育者と過ごしています。
「主活動」は保育者が子どもたちの育ちに沿って計画し、より良い心と体の成長を促せるように保育内容を考えながら行われています。
園庭で砂場遊び、おままごと、ビオトープあそび、泥だんごづくり、昆虫動物観察、縄跳び、マラソン、絵具・サインペン・マジックで絵を描いたり、指絵具でペイント、ボディーペインティングで遊んだり、工作をしたり、ごっこ遊び、音楽あそび、体操、お散歩、水遊び、日本の伝統行事の体験・・・・等々、様々なあそびを通して五感が刺激され、楽しく生きいきと思いっ切り遊ぶ中で人として生きる大切なことを学んでいきます。主活動をとおして社会性を身につけ、子どもたちは成長していきます。
園児たちの毎日の保育園生活の中で「主活動の時間」はとても重要になっています。ところが最近、子どもたちの様子を見ていると、この主活動が行われる午前中の時間に元気がなかったり、あくびが出たり、泣いてしまう子がいたり、大好きなあそびに集中できないなど、子どもたちが元気いっぱいに過ごしてほしい時にみんなと違う様子の子がいることがとても心配です。

今年度の保護者への食生活・生活リズムに関するアンケートの結果、とても気になるケースが見られました。子どもの就寝時間が遅く、起床時間は登園する時間の少し前、朝ごはんは少量しか食べない、ごはんがしっかり食べられないことで胃腸の動きがなく、朝の排便がないという事例です。

睡眠時間が不十分で、朝ごはんを食べないあるいは少量しか食べていないので、午前中の主活動に元気よく参加できなくなってしまうのです。

心と体が育つうえで大事なこととして『寝る・起きる・食べる・排泄する』という生活リズムを小さいうちから規則正しくなるようにしましょう。
生活リズムを規則正しくしていくことで、家族みんなが健康になり、保育園での大切な「主活動の時間」も元気いっぱいに過ごせるようになっていくでしょう。

早起きは保育園へ登園する前の体や脳を目覚めさせ、食事の時間が余裕をもってとれるようになり、一日を元気よくスタートさせることができます。まずは早起きの習慣をつけるようにしましょう。

1月のコラム 運動遊び
 


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