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卒園児を送って

平成26年度3月14日第45回卒園式の日、29名の若草っ子たちが元気に巣立って行きました。
別れは人を成長させてくれます。保育園を卒園するほとんどの子どもたちは、初めてお友だちとの別れを経験します。保育園の子どもたちはまだまだ幼いですが、別れを感じる気持ち、悲哀を感ずる心はすでにその小さな胸にひめています。しかし悲しい気持ち以上に子どもたちは希望と歓喜に溢れています。 眼は未来に向かっていることを私たちは実感します。

卒園式の前に、年長児と在園児のお別れの会が行われました。主役はゆり組(年長)の子どもたちです。長い年月若草保育園で過ごしてきた子どもたちの様子を、クラスごと当時担任だった保育士達が、0歳で入園したときから順に劇で再現していきました。赤ちゃんだった頃を演じるのはお人形たちです。そして2才からは現在の2歳児から4歳児の子どもたちがゆり組の子どもたちを演じました。そして最終の年長クラスでは、もちろん自分たちが登場です。年長児は保育園にいる先生たちが、記憶に残っていない自分がまだ赤ちゃんだった頃に一緒に過ごしていたことや、自分がオムツをしていた頃を話してもらって、照れたり大笑いしながら思い出を振返りました。年中の子どもたちはいよいよ来年度は最年長クラスに進級です。思い出の歌をみんなで歌いながら小さいクラスの子どもたちの手づくりプレゼントがゆり組さんに手渡された時は さっきまで大はしゃぎの子どもたちは真剣なまなざしで、少し大人になった横顔が見られ、私たち職員も思い出の数々に胸が熱くなりました。
そして、在園児たちは、卒園するゆり組さんを憧れ、今度は自分たちの番だと嬉しく、期待に胸ふくらませている様子がひしひしと感じられました。

これから新しいスタートをする年長児たちは、保育園での残り少ない日々を元気に過ごしています。いつもと変わらない無邪気な歓声が聞こえ、遊びに夢中です。 でも確実にひとりの人として成長しています。卒園児を送るとき、子どもたちの成長は日々の積みかさねによって培われていることをつくづく思います。卒園した後、様々な困難や試練があるかもしれません。くじけずに頑張っていける力を保育園での生活の中で少しでも多く身に付けてくれたかと改めて思い、また新しい子どもたちを迎えるにあたって保育者は心新たに子どもたちの最善のために自己研鑽を積み、子どもたちの成長とともに、自分たちも成長していきたいと考えています。
卒園する子どもたち いつまでも健康で幸せになってください。

4月のコラム 気いっぱい歩こう
 


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