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守ろう子どもの健康

若草保育園では6月に行われた定期健康診断で、小児科の先生に子どもたちの健康状態を診ていただきました。

❈お医者様から次のようなお話を伺いましたのでお伝えします。❈

・母親が過度のダイエットをしていると、胎児のときに遺伝子が「もっとカロリーをエネルギーにしよう」と変異してしまい、ダイエットのため小さく生まれた子どもは、幼児期に肥満になることがある。

・小さい子どもは一日の必要摂取エネルギーを3回の食事で取ろうとせず、4回から5回に分けて無理せずとるようにしましょう。(食の細い子には、もうちょっと食べようね・・とは言わないで、子どもの欲する量にして少しずつ量を分けてあげましょう)。

・ストレスがあったり、環境の変化で体重・身長の伸びが少なくなってしまうことがあります

・暑い時期、汗をかいたらこまめにシャワーで肌を清潔にしてあげてください。汗から湿疹になってしまうことがあります。

・厚労省はすべての0歳児にB型肝炎のワクチンを3回接種することに決めました。早ければ2016年度に予防接種法に基づく定期接種にし、公費で受けられることを目指しています。(B型肝炎は、涙・汗・尿・よだれでも感染してしまいます)できるだけ接種しましょう。

・数年前に香港で発生したサーズ(SARS)新型肺炎でアメリカ人の旅行者の感染者には死亡者も出て、日本人には感染が少なく死亡者もいなかった理由が研究され、次の要因があげられたそうです。
①日本人の挨拶は「おじぎ」(欧米人は挨拶の時の接触率が多い)
②日本人は手で直接食べることはなく、お箸を使う
③日本の家は土足で入ることがほとんどない
④日本人は手洗いをよくする
(米国人のトイレの後の非手洗いは男性は30数%、女性は25〜26%)

以上の要因で日本人は感染が少なく済んだそうです。日本には「お浄め」のように、水で手を洗ったり、口をゆすいだりする古くからの習慣もあります。日本の文化が感染症に打ち勝ったのです。小さい時から手洗いの習慣をつけましょう。

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