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子どもたちの大好きな遊び

各クラスを覗いてみると、Bブロックをつなげて「ロボット」・「車」・「飛行機」等いろいろとアレンジして組み立てたり、積み木を子どもたちの背よりも高く積み上げたり、また椅子に座り色塗りやお絵かき・カードあそびを楽しむ子ども達もいます。色々な遊びの中で各クラス共通した遊びがあります。それは、『絵本』と『ままごと遊び』です。
乳児クラスの子ども達は、好きな絵本を見つけ保育士の所に持って行き膝に座り読んでもらったり、床に座り一人絵本の世界を楽しんでいる子ども達もいます。また幼児クラスになると、自分で絵本を読んだり、友だちと一緒に図鑑を見る姿も見られます。絵本や紙芝居を見たり、読んでもらったりしている時の子ども達の目は期待とわくわく感でとても輝いています。

もう一つの共通の遊び『ままごと』は、朝・夕方の自由遊びの時にも子ども達が選ぶ、大好きな遊びです。
乳児クラスでは、布を頭にかぶり、赤ちゃん人形・ぬいぐるみをおんぶし、お父さん・お母さん気分の子ども達。小さなキッチンに立ちおなべやフライパンを使いクッキングをを楽しんでいる子・お弁当箱にいろいろな食べ物を詰めお弁当作りを楽しんでいる子。布巾で包んだお弁当箱を持ちお部屋の中を散歩する子。お料理したり、お人形さんのお世話をしたり、乳児クラスでは『つもり』遊びを楽しんでいます。以前、ボランティアでお母さん・お祖母さんに作成して頂いたおんぶ紐や布やフエルトで出来た食べ物も大人気です。
幼児クラスでは、友だちとの関係が出来始めているので、まず、役決めから始まります。お父さん・お母さん・お兄さん・お姉さん・弟・妹・赤ちゃん役が次々決まり、自然とままごと遊び(家族ごっこ)が始まります。家庭の環境からか、動物役に立候補する子もいます。

月齢により異なりますが、3歳児では一人ひとりのイメージしたままごと遊びを好きな役になりきって楽しみ共通のイメージを持って遊ぶ。4歳児では、想像の世界が広がり、友だちと遊ぶことを楽しむ。時にはイメージの違いからトラブルに繋がってしまうこともありますが、会話を通してイメージを共有することもできるようになります。5歳児では、皆でアイディアを出し合い道具の使い方も具体的になってきます。
ままごとは子ども達の発達にとっても大切な遊びの一つでもあり、ままごとを通して、言葉を使ったコミュニケーション能力が育ちます。乳児は大人とじっくり関わり大人とのやりとりから『まね』をし、幼児期になると安定した大人との関わりを基盤に行動範囲が広がり友だちとの関わりの中で意見交換やトラブルを経験する中で、社会性の発達へと広がっていきます。ままごと遊びの中には・言葉の発達(人とのやりとりを楽しむ)・社会性(協力しあう)・創造力 想像力(相手の気持ちを知る)など子ども達の発達に欠かせない物がたくさん含まれています。これからも子ども達の成長に欠かせない『ままごと遊び』を大切にしていきたいと思います。

9月のコラム 子供たちの大好きなあそび
 


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