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子どもを抱っこしましょう

赤ちゃんは生まれてすぐ、お母さんが話しかけるとそのやさしい声にちゃんと同調し、手を動かしたり体を動かしてコミュニケーションをとることができるのだそうです。それは生まれた当日、生後2日目の赤ちゃんであってもお母さんのやさしい愛情がこもった語りかけに、その声のリズムに同調して手を動かしているということが明らかになっています。このような現象を「エントレインメント」と呼びます。コミュニケーション能力の土台は、母親(親)とのスキンシップによって培われていくのであり、それは生まれてすぐに始まっています。母親が働きかけると必ず赤ちゃんは応じているはずです。子どもに愛情をもって話しかけることで親子相互に信頼の絆がつくられていくのです。

子どもは不安になったとき、困ったとき、信頼できる人に泣いたりしがみついたり、抱っこしてもらったりすると不安がなくなり、安心してまた手から離れて遊び、やる気がでてきます。親と子が目には見えないところの精神的な心のやり取りを日々の生活の中でくりかえし、子どもが成長していくことがとても大切なことです。きずなが結ばれ、その基本的な信頼を土台に子どもはすくすく育っていきます。信頼のきずなはまず話しかけることからです。

子どもたちは保育園で大好きなお母さん・お父さん・お家の方のお迎えを心待ちにしています。保育園へお迎えにいらした時は、ぜひお子さんを抱っこしてあげてください!年長クラスになっても、子どもから抱っこしてと言われたら、もう大きいからと言わずに抱っこしてあげてください。みんなの前だからと恥ずかしがって抱っこを嫌がっても、お家でゆっくりした時間に是非抱っこしてお話を聴いてあげてください。子どもたちを抱っこすることで実はお母さんのホルモンバランスも良くなり、それによって免疫力もついて元気になるとのこと。
赤ちゃんから6歳になるまで保育園で過ごしている子どもたちのお父さん、お母さん、抱っこはわがままではありません。是非お子さんを抱っこして、やさしく語りかけてあげてください。

10月のコラム 子供たちの大好きなあそび
 


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