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親子で絵本を楽しみましょう

平成28年度がスタートして若草保育園の講演会に絵本研究家の三木みな子先生をお招きして、演題「子育てに絵本を ― 絵本の楽しさと子育ての役割」として、保育園の保護者と保育者へ乳幼児の成長における絵本の影響についてお話をしていただきました。 まだ文字が読めない乳幼児そして文字が読めるようになった子どもたちにとって絵本の読み聞かせの時間は、親と子・保育者と子ども・読み聞かせを同時に聴く子ども同士のつながりを深め、自然に言葉を育て、絵本の世界で感じそして興味を持つことで心を育ててくれます。

保育園では毎日読み聞かせをしています。保育士は子どもたちのために絵本を選ぶとき今日はどの本がいいかな?子どもたちの顔を浮かべながら慎重に選びます。季節を考え、子どもの心を考え、子どもが好きな本を考え、子どもの育ちを考え、子どもの成長を願いながら選んだ一冊の絵本を、保育者は子どもたちに語りかけながら読み聞かせてあげます。保育士の読む声に、どの子もじっと耳を澄まして、聴いています。途中で子どもたちと会話しながら絵本を楽しみます。絵本の世界から表現遊びに繋がって、劇やオペレッタ、リズム遊び、絵を描く、お話をつくる、絵本の中と同じ献立が給食に登場、保育園でもたくさんの保育の場へ絵本は広がっていきます。一冊の絵本から子どもたちがうける、たくさんの贈り物は確実に子どもたちの成長につながっていることを保育者は感じています。

昨年度、職員園内研修会に三木先生から、保育現場で子どもたちが出会う絵本とは何かを教えていただきました。絵本を学ぶ機会をとおして、保育者は週が明けて、つぎに子どもたちが元気に登園してくる日、早く子どもたちへ絵本を読み聞かせてあげたいと、わくわくしながら待ちわびていました。 保育園の子どもたちはみんな絵本が大好きです。親子で一緒に絵本の世界を楽しんでみてください。親子で楽しむ絵本の時間は、子どもたちの胸に暖かなぬくもりとして残っていくに違いありません。

5月のコラム 親子で絵本を楽しみましょう
 


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