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生きものと一緒にあそぶ

5月23日(偶然ですが、この日は『世界亀の日』(world turtle day)です)職員のご家族から元気な亀を3匹いただくことになりました。若草保育園のビオトープのカメ広場に新しい仲間が来てくれて、子どもたちも大喜びです。都市化がすすんで、子どもたちの周りの小動物がだんだん少なくなってきていますが、この季節、保育園近くの田んぼではオタマジャクシやあめんぼなどを見つけることができます。夜になると田んぼからカエルの大合唱が聞こえ、近くのお家ではテレビの音が聞こえなくなるそうです。

子どもたちは動物が大好きです。園庭でだんご虫を集めたり、虫の幼虫を探し自分の手でつかまえてみたり、「いたぞいたぞ。なんだ、この虫!!」と生き物を探す子どもたちは楽しそうに生き生きと目を輝かせています。自分で触ったり、つかまえてみたり、図鑑で調べたり、興味をもつことがとても大切な経験です。

カメがやってきた日、ゆり組の子どもたちは、みんなで世話をすることを先生と約束してから、早速、みんなで名前を決めました。一番大きな「くさがめ」くん・中くらいの「かめっくす」くん・小さな「かめきち」くん、子どもたちの多数決で名前が決定しました。小さな「かめきち」くんと以前からいる「てっちゃん」は飼育槽で飼うことになりました。次の日、「くさがめ」と「かめっくす」は園庭のビオトープに子どもたちの手で放たれました。小動物を自分たちの仲間として、えさをあげたり、観察したり世話をすることで、いたわる気持ちをもち、命に触れることで 尊さやそのはかなさを感じてほしいと考えます。

5月6日年長児は、静岡市日本平動物園へ「ふれあい動物教室」に出かけました。ヤギのエサやり、ひよことうさぎを手や腕の中に抱いたり、ヘビを触ったり、ポニーの背中に乗る体験もしてきました。ひよこを両手でやさしく包むように手渡され、恐々さわる子どもたちは、動物の重さや温かさ、子どもたちの手から逃げようとする動物と自分の手の力の加減など、体験することでしか得られない、命のあるものとの触れあいを経験することができました。子どもたちには、自然の中、生活の中でたくさんの虫や動物に触れながら成長していってほしいと思います。

5月のコラム 親子で絵本を楽しみましょう
 


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