乳児向け相談 幼児向け相談 相談フォーム 子育てアラカルト


  子育てアラカルト

乳幼児保育が未来をささえる

世界の先進諸国が加盟するOECD(経済協力開発機構)が乳幼児期教育について調査、「スターティング・ストロング」(人生の始まりこそ力強く)という報告書をまとめました。世界では乳幼児期の保育・教育への考え方が「就学に必要な知識、スキル、態度を習得する」就学準備型と「一人の市民として生きていくための、人生最初の今を子どもらしい学びと生活を大切に、生涯教育の基礎を培う」生活基盤重視型とに分かれています。OECDは北欧諸国やニュージーランド、オーストラリア、イタリアなどの考え方である後者の必要性を報告書により明らかにしています。

読み書きや英会話などを幼児教育と考えるのではなく、様々なことに関心を持ち、熱中し、困難なことには立ち向かい、友だちと関わりながら協力し合い、様々な経験を通して創意工夫、試行錯誤しながら目標を達成していく、新しいことにも挑戦していくその力を保育生活の中から学び、主体的に活動する子どもを育てていくことが幼児の保育と教育であるという考え方です。

保育と教育が充実していればいるほど、将来にわたって生活・人生の質を豊かに向上する率が高いとした英国や米国の研究結果もあります。ですから、各国は乳幼児期の保育・教育に高い投資を惜しまないのです。 子どもたちが若草保育園での生活の中から、生涯に亘って学び続ける基礎を育むことができるような保育を実践していくことをこれからも目指していきたいと思います。

9月のコラム 乳幼児保育が未来をささえる
 


乳児向けのご相談 幼児向けのご相談 ご相談フォーム

▲バックナンバー一覧に戻る


ページ上部に戻る

トップページ
当園のご案内
笑顔の報告
行事カレンダー
誕生日会への取組み
子育て相談室
先生のページ
ご要望に対する対応
個人情報保護について