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地域ぐるみで事故防止

保育園の子どもたちの送迎は保護者の方が基本ですが、小学生になると登下校は保護者の目が届きにくくなります。そこで市内には地域防犯ボランティアのみなさんが住民の安全な暮らしを守るべく立ち上がってくださっています。

2月20日若草保育園に南署防犯協会女性部地域安全推進員の方々がゆり組(年長児)の子どもたちへ「連れ去り事故防止」の寸劇を見せてくださいました。

下校時、途中まで一緒だったお友だちとさようならして、一人で歩いて帰る小学生のしずかちゃんの様子を電信柱にかくれてジッと見つめる男がいます。男はしずかちゃんが一人だと確かめて声を掛けました。「おじさんはお父さんの知り合いで、お母さんが怪我をしてお父さんは病院へ行かなくちゃならないから、お父さんからおじさんは、しずかちゃんを病院まで連れてきてと頼まれたんだよ。だからすぐにおじさんの車で病院へ行こう」としずかちゃんの手をつかみました。しずかちゃんはびっくりしてすぐに声が出ませんでしたが、「知らない人にはついてイカナイ!」「知らない人の車にはぜったいにラナイ!」「オキナ声で助けを呼ぶ!」「知らない人に声を掛けられたらグにラセル」の合言葉「イカ・ノ・オ・スシ」を思い出し、「たすけてー!!」と叫びました。すると子どもを見守る自主防犯パトロール中の地域安全推進員が声を掛け、連れ去られる寸前でしずかちゃんを救うことができました。しずかちゃんは犯人の姿や、声を掛けられた時の様子を安全推進員に伝えました。
 ゆり組の子どもたちは安全推進員の迫真の演技を見ながら、嫌がるしずかちゃんが連れ去られそうになったとき、「あー!ついていっちゃだめー!!」と自然に声が出ていました。

いよいよ4月からゆり組の子どもたちは小学校へ通います。車の交通が激しい道路がはしる市街地である西脇地区、登呂地区、中島地区、宮竹地区など、子どもたちの登下校時の交通事故も心配です。今日の勉強を通して、万が一の時自分を守ることができることを願います。青色パトロールカーの巡回やこども110番の家、地域防犯ボランティアの方々にも守られている子どもたちですが、私たち市民も子どもたちを見守る目を持ちたいと思います。そして、ご家庭で出かける時など子ども一人にしないことを必ず心がけてほしいと思います。

3月のコラム 地域ぐるみで事故防止
 


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